2022年度 MA-T 学会「奨励賞」候補者を募集します

MA-T 学会では、持続的な若手人材の育成が可能なシステムの構築のため、奨励賞、奨学金、研究助成、企業/学生のマッチングを人材育成プラットフォームとして順次整備していく予定です。本年度は、MA-T 学会「奨励賞」をまず開始し、候補者を奨励賞選考規程および要領に従って募集します。

下記の「推薦書の作成要領」に従って、会長宛の推薦書類(推薦書、業績リスト、主要論文)を作成し、MA-T 学会事務局まで郵送ください。また、同時に、郵送書類の PDF ファイルを電子メールで送付してください。

対象者、推薦者、対象分野

  • 対象者:この分野の将来が期待される35歳未満(2022年4月1日時点)の本学会会員
  • 推薦者:博士課程の指導教官など本人を良く知る本学会会員
  • 対象分野:MA-T は Matching Transformation System® の略で、初め亜塩素酸イオンから必要な時に、必要な量の活性種を生成させることで、ウイルスの不活化、種々の菌の除菌が可能であることがわかり、このように名付けられました。その後活性化度を制御することで、新しい反応、高分子の高機能化やデバイスへの応用、農薬・医薬品への応用など幅広い応用が可能となっています。本奨励賞では、亜塩素酸イオン関連研究に留まらず、MA-T をより広い意味でとらえ、人体、社会や自然と調和し、既存の枠を超えて革新的な変換を実現する研究を対象とします。例えば、以下のような研究が含まれますが、これらにとらわれずに独創的な研究を期待しています。
    • トレードオフ関係にあるもの(薬効と副作用など)を「調和」させる研究
    • 複雑系において選択性(立体選択性、位置選択性など)を発現させる研究
    • これまで超えられなかった高難易度の課題を超える研究

送付先

書類

〒562-0015 箕面市稲4-1-2 一般財団法人蛋白質研究奨励会内
MA-T 学会事務局
MA-T 学会 2022年度「奨励賞」候補者受付

PDF ファイル

MA-T 学会事務局 E-mail:jimu@matsociety.org

申し込み1週間経っても事務局から受け取りのメールが届かない場合には、事務局宛に必ず確認のメールをお願いいたします。

締切

2023年1月31日(郵送分は消印有効)

推薦書の作成要領

  • 所定の様式に従って、A4 判用紙に作成のこと。
  • 1頁目に、推薦者および被推薦者とも、MA-T 学会会員番号を明記すること。
  • 1頁目に、被推薦者の生年月日および年齢を明記し、奨励賞選考規程および要領に準じていることを明示すること。
  • 推薦者は1頁目に氏名を記入し、捺印した書類を郵送、送付すること。ただし、PDF ファイルでは捺印無しのものを送付しても良い。
  • 「推薦理由」は2,000字程度で記載すること。
  • 対象の研究業績リストは、新しい年代のものから順に番号を付して記し、主要論文(3編以内)には番号の前に◎印を付すこと。なお、主要論文3編のコピー(各1部)を添付すること。電子メールで送付の書類では、各論文の PDF ファイルを同時に添付して送付すること。

推薦書の書式

ダウンロード